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家庭向け・購入前の見積書チェック

蓄電池の見積もり、
同じ条件で比べていますか?

「蓄電池一式」の価格だけでは、工事や保証の違いを見落としがちです。2社の見積書を用意し、設備の範囲と費用の内訳を揃えてから総額を確認しましょう。

見積書2件を整理する ↓ / これから見積もりを用意する ↓

価格の前に揃える4つの条件

  1. 機器と容量の指標:型番、蓄電池のみ/太陽光セット、単機能/ハイブリッドを確認。定格容量・実効容量・初期実効容量を混ぜず、同じ指標で照合します。
  2. 停電時の使い方:特定負荷/全負荷、200V機器への対応、同時に使える出力を確認。全負荷でも無制限に使えるわけではありません。
  3. 工事と別途費用:基礎、配線、分電盤、既設パワコンの扱い、撤去など、何が見積額に含まれるかを書面で確認します。
  4. 保証と支払い:機器・容量・施工の保証を分け、期間、免責、出張・点検費用を確認。分割払いは利息・手数料を含む総支払額も揃えます。

国民生活センターは初期費用だけでなく、ローンの利息やメンテナンス費用も踏まえた比較を案内しています。出典は末尾に掲載しています。

見積書2件の総額と確認漏れを整理

補助金を引く前の税込額を円単位で入力します。別途費用は見積額に含まれていない分だけ入力し、不要と確認できた場合は0とします。未確認は空欄のままにしてください。

入力はこの画面内だけで使用し、保存・送信しません。氏名・住所・見積書のアップロードは不要です。再読み込みすると消えます。

見積A
見積B
両社の説明・書面で確認できた項目

計算範囲=税込見積額+別途費用+見積額に含まれない分割時の利息・手数料。補助金、節約額、将来の点検・交換・撤去費は計算しません。各金額は1億円以下、容量は100kWh以下が入力範囲です。

追加工事・リース・補助金で迷ったら

「工事込み」の範囲を書面にする

設置場所の下見前は追加費用が未確定の場合があります。基礎・搬入・配線・分電盤・撤去などの内訳と、増額が生じる条件を確認し、未確認の費用を0円扱いしないでください。

月額だけで購入とリースを比べない

太陽光を含むリース・PPAは、設備の所有、利用料、契約期間、解約、満了後の取扱いが購入と異なります。JPEAの確認項目を参照し、蓄電池を含められるかも個別に確認します。

補助金の受給見込みを値引きと混ぜない

補助金の受給額や対象可否は制度と申請内容で決まります。控除前の見積と、受給を前提とした表示を分け、契約・発注・着工の順序を利用制度の公式資料で確認してください。

補助金の受付・申請順序を確認する → / 対応地域の補助額シミュレータを見る →

比較用の見積もりをこれから用意する方へ

家庭用蓄電池を購入する相談先です。現地条件・対応地域・対象機器は移動先へ確認し、他社にも同じ容量・工事・保証条件を伝えて比較してください。

エコ発電本舗

家庭用蓄電池・V2H・太陽光をまとめて扱う専門店の無料見積もり。蓄電池単体の増設や、V2H を含めた構成の相談にも対応しています。 見積書を受け取ったら、このページで補助金控除前の総額と内訳を並べて確認できます。

エコ発電本舗の無料見積もり比較を見る →

あわせて比較: えねこ(太陽光・蓄電池)の見積もりも見る →

広告先への見積依頼は移動先で行います。このページの入力内容は引き継ぎません。リース・PPAや法人設備の相談先としての対応はここでは確認していません。

よくある質問

蓄電池の見積もりは何を揃えて比較しますか?

蓄電池のみか太陽光セットか、容量の指標、停電時に使える範囲と出力、工事の内訳、保証を揃えます。総額の安さだけでなく、追加費用や保証の対象外条件も確認してください。

補助金を引いた見積もりを入力してよいですか?

この比較では補助金を差し引く前の税込額を入力してください。受給額・対象可否は計算しません。見積書が補助金控除後の金額だけなら、控除前の内訳を販売店へ確認します。申請・契約・発注・着工の順序は利用制度の公式要綱で確認してください。

月々のローン返済額だけで比較できますか?

月額だけでは支払期間や利息の違いが分かりません。分割払いは機器・工事の税込額に、まだ含まれていない利息と手数料の総額を加えて整理します。将来の点検・交換費用は別に確認し、この表の総額には含めません。

初期費用0円のリースやPPAも同じ表で比べられますか?

購入とは設備の所有者や支払い方が違うため、この表では差額を計算しません。太陽光を含むサービスは、利用料、契約期間、途中解約、契約終了後の所有・保証・撤去費用、蓄電池を設置できるかを個別に確認してください。

まだ見積書が1社分しかない場合はどうしますか?

まずその見積書の機器・工事・保証と別途費用を書き出し、比較先にも同じ条件を伝えます。販売店の説明だけで即決せず、複数の提案を確認してから判断してください。見積もりの依頼は購入契約や補助金の受給確定とは別です。

確認に使った一次資料

資料の確認日:2026年11月3日。下記は比較の考え方の出典であり、特定の見積額や工事・補助金の可否を保証するものではありません。